商品捨てるの高くないですか? 廃棄コスト5~8割カット 貴社は指定倉庫に送るだけ。 |
- 廃棄コストをもっと減らしたい
- 定期的に廃棄がある
- ブランド価値は守りたい
- 海外(東南アジア)に進出したい
- バッタ屋に渡したくないので廃棄している
- 倉庫に眠ったままの商品がある
- 廃棄以外の検討をしたことがない
- 海外進出に興味はあるが何からして良いのか分からない
- 商品リニューアルの度に廃棄品が出る
安売りナシ・廃棄もナシ |
コスト削減を実現させながら 海外進出の足掛かりとして活用 |
つまり… 廃棄する商品を 海外に持ち込み テストマーケティングとして 見込み客に使ってもらい 消化することで 廃棄コストを抑えます
|
だから廃棄費用5~8割の削減が可能!
|
テストマーケティングの結果を レポートでフィードバック。 ↓ 海外向け商品の 開発にお役立てください。 |
海外の実店舗を活用しテストマーケティング |
日系大手百貨店(そごう・伊勢丹)や現地のショッピングモール・飲食店など計5店舗を販売店として保有しています。実店舗だからこそ格安で、企業様へ最適なテストが行える場を提供することが可能です。
海外では日本とは習慣や文化が違うため、日本製品の『何が売れるのか?』を正確に把握することは困難です。また、販売にあたっての効果的な広告・宣伝も地域によって差があります。
弊社では海外へ実店舗を持っているため、低価格でASEANでのテストマーケティングが可能です。
市場規模の成長が期待できるASEAN地域 |
マレーシアを拠点に、日本からASEAN諸国への「現地市場調査、 貿易、販売までの業務全般」をワンストップで代行します。
ASEAN市場は人口6.5億人、GDP成長率が日本の6.5倍と今後、 大きく成長が期待できる市場となります。2025年に人口500万人規模の都市が約40都市出現するASEAN進出を、ライバルの少ない今、スタートしていくことが今後の海外戦略では重要です。
【マレーシアはASEANのハブとしの機能】
コロナ渦に欠かせないデリバリーやECも対応 |
デリバリー事業では、食品・家庭用品等をLINEでカタログ注文できるデリバリーサービスを運用しており、会員数は約*2,500人〜(約1,200人〜LINE会員アカウント)登録しています。
日本製品を紹介・販売でき、海外で販路を広げることができるユニークな販路です。今後、華人系(中国人)マレーシア人の客層へも拡大予定です。
※Malaysiaに住む日本人の約12%が利用
ASEAN地域は近年ECの成長率が高く、世界的にも非常に注目されている市場のひとつです。
日本製品は広く認知され人気が高く、越境ECで海外進出を狙うのであれば注目しておきたいエリアです。
東南アジアのAmazonと呼ばれるLazada(ラザダ)、台湾及び東南アジアで最大規模を誇るEコマースプラットフォームShopee(ショッピー)への出店代行、現地アカウント開設のサポートも可能です。
※廃棄品ではなく海外用商品を用いた場合のみ
※別途費用が発生します
メリットだらけの再利用 商品を受けとる人も嬉しい、地球にもやさしい、WINWINの企画 |
- 廃棄にかかる経費を大幅にカット(5~8割目安)
- SDG’sの取り組みがアピールできるので企業イメージアップ
- 低コストで海外販路の開拓が可能
- 廃棄品を再利用するので環境にもやさしい
|
Copyright (C) 2022株式会社コンシェルジュ All Rights Reserved.